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欠陥住宅調査行う必要性、欠陥住宅調査会

本当は、契約書にサインする前に、相談していただきたいのですが、

残念なことに、相談に来られるのは、既に建てられた方ばかり。

建て主のほとんどは、ハウスメーカー、工務店等との請負契約で家を建てている。

請負契約での家づくりが手抜き欠陥工事の温床となっている。

手抜き欠陥工事、契約違反、不法行為、等で裁判になっている99.9%が請負契約で建てている。

請負契約で建てたあなたの家は99.9%、何らかの誤魔化しが行われている。

あなたがお目出度い人で、誤魔化されていることに気付かなければ、それまで。

家を建てられた方のうち、10%が手抜き欠陥に気付く。

100人の建て主がいて、そのうち、10人の建て主は手抜き欠陥に気付く人、残り90人は手抜き欠陥に気付かない人。

でも、手抜き欠陥に気付いた10人でも、是正工事まで求めるのはせいぜい1人。あとの9人は、泣き寝入り。

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○大手ハウスメーカーの家だからと安心しないで欲しい

欠陥住宅調査会が、調査し、裁判で1億2千6百万円の損害賠償払えとの判決勝ち取った大手ハウスメーカーの建物もある。

大手だから安心とするのは禁物だと言うこと。

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○高い家だから安心、高いのは安心料と思わないで欲しい

欠陥住宅調査会に調査依頼があり、裁判にまで発展する人の80%以上が、高額な家。坪単価70万円以上の家

坪単価70万円以上の家でも、手抜き欠陥工事は行われている。

坪単価30万円、40万円台の家なら、より多くの手抜き欠陥工事が行われているとするのが妥当。

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○手抜き欠陥工事を見つけるのは、早い者勝ち

業者は、あなたの家以外にも手抜き欠陥住宅を建てている。

我が家に何か不都合、手抜き欠陥が、と気付くのはあなただけではない。

その業者に、是正工事、損害賠償を求めるのは、あなただけではない。

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○ハウスメーカー、工務店に不審を感じたら

我が家に何か不都合があるのではと感じた

すきま風はどこから入ってくる

少し強い数が吹いただけで家が揺れる

車が通れば家が揺れる

2階で人が歩けば家が揺れる

請負契約でハウスメーカー、工務店かませで建てたなら、

まず何らかの誤魔化し、手抜きが隠されている。

99%の確率で、あなたは被害者

何はともあれ、相談を

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欠陥住宅調査会無料相談窓口 連絡先 080−3167−1934(ソフトバンク携帯)


○あなたの財産を守るお手伝いをするのが欠陥住宅調査会

欠陥住宅調査会はあなたの良きパートナーでありたいと願っています。

家づくりで後悔してもらわないために、遠方の建て主の依頼にも応じています。

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欠陥住宅調査会は欠陥住宅の相談威乗るべく、弁護士と建築士が立ち上げました。電話での相談でしたら無料です。電話口で名乗る必要もありません。欠陥住宅に関わることなら何でも相談ください。無料相談窓口 連絡先 080−3167−1934(ソフトバンク携帯)

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欠陥住宅相談の窓口は24時間受け付けていますが、深夜早朝はご遠慮ください。そして非通知でのコールは受け付けません。電話番号を知られるのが嫌な方は、公衆電話からお掛けください。

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欠陥住宅調査会は、電話での相談は無料でいくらでもお受けします。適切なアドバイスいたします。が、調査に赴く場合は費用を頂きます。住宅調査を行うことで発生する人件費と交通費・宿泊費などの経費を頂きます。「ちょっと見に来てくれ」というような場合でも費用は頂きますので、ご注意を。

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欠陥住宅調査会が行う、検査と調査の違いを説明します。

・欠陥住宅検査

 図面、見積書、それから実際の建物を見て、欠陥住宅かどうか判断する。報告は口頭による。

・欠陥住宅調査

 どのような手抜き・欠陥工事が行われているか、図面、見積書、建物を調査士、法律および共通仕様書のどこに違反するかを調査報告書で明らかにする

欠陥住宅調査と欠陥住宅検査、当然、かかる費用も異なる。

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我が家が欠陥住宅かそうでないか、はっきりさせたいと言う人は、欠陥住宅検査で十分です。その結果、欠陥があったので工務店に損害賠償請求したいというなら、別途、欠陥住宅調査費用が必要となる。

裁判を視野に入れているなら、初めから欠陥住宅調査を依頼した方が調査費用は経済的です。

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欠陥住宅調査会へ欠陥住宅検査を依頼した場合の、かかる費用をお伝えします。

欠陥住宅検査費は、基本料日額5万円と、交通費、宿泊費の合計です。(宿泊費は宿泊が必要な場合のみ)

基本料日額5万円の内訳

建築士日当 25,000円
事務所経費 25,000円

日当と事務所経費の割合は1:1です。これは国土交通省の定めによります。

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徳島市から出張して宿泊が必要でない距離での欠陥住宅検査なら、その費用は、日額5万円+交通費 です。

徳島市から出張して宿泊が必要な遠距離での欠陥住宅検査で、その地までの交通費が片道15,000円の場合は、以下のようになります。

日当1日目 25,000円
日当2日目 35,000円
事務所経費 60,000円
交通費往復 30,000円
宿泊費1泊 5,000円

合計

155,000円

※2日目の日当、調査および復路の移動時間を合計すると8時間を越えることになり、日当10,000円割増しています。

※事務所経費は日当と1:1ですので、2日分の日当計60,000円と同じとしています。

このお金は欠陥工事、欠陥住宅であること明らかになれば、賠償金に含めて工務店から取り戻せるお金です。

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欠陥住宅調査会へ、欠陥住宅調査を依頼した場合にかかる費用をお伝えします。

欠陥住宅調査は、基本料金は45万円と、交通費、宿泊費の合計です。(宿泊費は宿泊が必要な場合のみ)

基本料金45万円の内訳

    単価 金額
主任技術者日当 1人 30,000円 30,000円
技術者日当 3人 20,000円 60,000円
雑費 1式 10,000円 10,000円
報告書作成費 7人日 30,000円 210,000円
報告書説明 1日 30,000円 30,000円
事務所固定費 9日 12,000円 108,000円
資料費 1式 2,000円 2,000円
 

合計

450,000円

調査は、基本的に主任技術者1人と技術者3人の合計4人で行います。

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宿泊が必要な場合は、

基本料金+主任技術者日当(2日目分)+技術者日当(2日目分)+交通費+宿泊費 となります。

計算例(交通費、徳島市から片道15000円かかる遠隔地で1泊での調査となる場合)

基本料金 1式 450,000 450,000円
主任技術者2日目分日当 1人 40,000 40,000円
技術者2日目分日当 3人 30,000 90,000円
交通費 往復 15000×2 30,000円
宿泊費 4人 5,000円 20,000円
  合計 630,000円

2日目の日当は、調査及び復路移動時間を含めると8時間を越えるので1万円増しとしています。

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欠陥住宅調査会へ、欠陥住宅検査あるいは欠陥住宅調査を依頼のかかる費用は上記の通りです。

これが高いのか安いのか適正かのかは、分かりません。でも、欠陥住宅調査会にご依頼された方は、これだけのお金が必要です。

高いと思われる方は、他の調査組織を探せばよい。安すぎると思われる方も、他の調査組織を探せばよいです。

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欠陥住宅では?と感じている方は、欠陥住宅調査会の無料相談窓口へ電話することから始めましょう。電話相談だけでしたら無料です。匿名での相談もOKです。24時間いつでもOKですが、深夜早朝の電話はご遠慮ください。

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欠陥住宅が明らかとなり、工務店に直してもらうには工務店と喧嘩することになります。怒鳴りあうことも殴りあうこともないですが、喧嘩です。工務店は欠陥部分を是正するとなれば数百万〜数千万円の費用が必要となる場合もあります。そんなお金、工務店もおいそれとは出せない。でも是正してもらわなければ、あなたが数百万〜数千万円損していることになる。損害与えられていることになる。あなたが損害を賠償してもらうには、喧嘩覚悟で工務店と対する必要があります。

工務店とは喧嘩したくない、喧嘩など出来ないという心優しい方は、欠陥住宅検査あるいは欠陥住宅調査を依頼してはいけません。今は、欠陥住宅ではと疑っている段階です。欠陥住宅検査あるいは欠陥住宅調査をして欠陥を明らかにするより、その疑いを忘れてしまいましょう。

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何かの原因で、我が家は欠陥住宅ではないだろうかと、欠陥住宅調査会に調査依頼された建て主の家は、全て欠陥住宅でした。

あなたも、何かの原因で、我が家は欠陥住宅ではないだろうかと感じ、欠陥住宅のことをネット検索していて本ページにたどり着いた方でしょう。

あなたが、あなたの家を建てた工務店と末永く付き合っていきたいなら、欠陥住宅ではという疑いは捨て去ることです。相談されれば、このように答えています。

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あなたが欠陥住宅を是正してもらって欠陥住宅でなくしたいというのなら、損害賠償請求したいというのなら、裁判まで視野に入れて事に当らなければ、損害が回復されることはまずない。

素直に非を認め、なけなしの金450万円を持参し、「どうかこれで勘弁してください」と頭を下げてきたのは、いままでに一社だけ。

それ以外の工務店・ハウスメーカーは、誠意のある対応をとらないので、裁判沙汰になっている。

あなたも、陥住宅検査あるいは欠陥住宅調査を行うのなら、裁判を起す覚悟までもって依頼しなさい。

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あなたが内気で大人しい人で、とても工務店と喧嘩できないのなら、欠陥住宅調査会がおくれるアドバイスは、諦めなさい、忘れなさい、だけ。

あなたが内気で大人しいのはあなただけではない。欠陥住宅調査会の無料相談に電話してくるのは大半がこのような人たち。

もう一度言います。内気で大人しい人で、とても工務店と喧嘩できないのなら、欠陥住宅ではという疑念は忘れなさい。

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内気で大人しい人で、とても工務店と喧嘩できない人でも、誰かに相談したくて、欠陥住宅調査会の無料相談に電話してくる。あなたがそういう人なら、欠陥住宅調査会は何の手助けもできません。欠陥住宅調査会にあなたを助けられる力はありません。

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工務店に損害賠償させたい、償わせたいという気概のなる人なら、欠陥住宅調査会に依頼しなくてもよいです。

あなたが良しとする調査機関で欠陥住宅調査を受けなさい。その調査機関が、それ以降、あなたと共に工務店と闘ってくれる協力者となります。

欠陥住宅調査の依頼先選びは慎重に。依頼先が分からなければ、まずは欠陥住宅調査会の無料相談にお電話を。どのような建築士に依頼すればよいかもアドバイスします。欠陥住宅調査会無料相談窓口 連絡先 080−3167−1934(ソフトバンク携帯)

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